テツコの部屋

2019年の実写邦画の興行収入トップのようです。テレビで映画みたの久々でした。元の漫画みてないのであれですが、もっと歴史の映画かと思っていたのですが、まったく歴史はゼロで、単に少年マンガ的な展開でした。まだ巻のはじめのほうだからでしょうか。

結構山崎賢人が頑張っていて、よかったですが、悪役が石橋蓮司でてきて、またかーと思いましたw。吉沢亮も頑張っていて落ち着いてみていられました。

印象的なのは大沢たかおですけど、なぜかマッチョっぽく見えたのですが、鍛えたのか、うまくごまかしたのかどっちなんでしょう。コミックがああいう感じらしいのですが、なんか浮いています。長澤まさみは結構後半からでてくるのですが、完全ワンダーウーマンとなっていました笑。

まあ星は３つで。